Movable Type によるウェブサイトとブログの管理
Movable Typeを利用してウェブサイトを構築する場合、一般的に以下のような構造でウェブサイトを管理します。
- Movable Type管理画面(インストールするパス)
- ウェブサイト(ウェブサイトの公開パス)
- トップページ
- フォルダ
- ウェブページ
- ファイル
- ブログ
- ブログ記事
ブログを含め、すべてのコンテンツはウェブサイト内に作成します。ウェブサイトの公開パス設定に応じて、配下のブログやウェブページの公開URLが決定されます。
管理しやすいMovable Typeのインストール場所
ホスティング環境の同じドメイン内に、MT管理画面とウェブサイトを作成する場合は、以下のような設定になります。
- MTのインストール(アプリケーション ディレクトリ) /home/sixapart/www/cgi-bin/mt
- ウェブサイトの公開パス /home/sixapart/www
この場合は、ウェブサーバーで特別な設定をしなくても同じドメイン名で、管理画面とウェブサイトが公開されます。そのかわり、cgi-bin/mt ディレクトリ以下にはコンテンツを作成しないように気をつける必要があります。
- MT管理画面のURL http://www.sixapart.com/cgi-bin/mt/mt.cgi
- ウェブサイトの公開URL http://www.sixapart.com/
Movable Typeの管理画面と、コンテンツを公開するウェブサイトを、別のサブドメイン、サイトパスに配置すると、後々の管理がしやすくなります。例えば、ウェブサーバーで以下のようにパスを作成します。
- MTのインストール(アプリケーション ディレクトリ) /home/sixapart/www/cgi-bin/mt
- ウェブサイトの公開パス /home/sixapart/www/website
そして、それぞれのパスにサブドメインでアクセスするように、ウェブサーバーを設定します。
- MT管理画面のURL http://mt.sixapart.com/mt.cgi
- ウェブサイトの公開URL http://www.sixapart.com/
このように設定することで、Movable Typeのバージョンアップ作業などの、管理がしやすくなります。
