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Movable Type 6 ManualMovable Type 6 マニュアル

ユーザーの作成と、ユーザー情報の編集

最終更新日: 2020.02.20

ユーザーの新規作成

新しくユーザーを作成する手順は、以下のとおりです。ユーザーの作成には、システム管理権限が必要です。

  1. ページ上部のナビゲージョンから [システム]を選択する
  2. サイドメニューから [ユーザー] - [新規]を選択する
  3. 「ユーザー情報」、「設定」、「システム権限」項目を入力する
  4. [ユーザーの作成]ボタンをクリックする

ユーザー情報の編集

作成済みのユーザー情報を編集する手順は二通りあります。サインインしたユーザーが自分のユーザー情報を編集するためには、管理画面の右上のユーザー名をクリックします。

他のユーザーの情報を編集するためには、システム管理者でサインインし、以下の手順でおこないます。

  1. ページ上部のナビゲージョンから [システム]を選択する
  2. サイドメニューから [ユーザー] - [一覧]を選択する
  3. 編集するユーザーのユーザー名をクリックする
  4. ユーザーの情報を変更する
  5. [変更を保存]ボタンをクリックする

ユーザー情報(プロフィール項目)

ユーザー情報には、以下のような項目があります。ユーザーを作成するときには、必要な項目のみが表示されます。その他の項目は、 [ユーザー情報の編集]画面で入力してください。

ユーザー情報
項目 必須 解説
ユーザー名 必須 サインインするときに入力する ID です。
表示名 必須 ユーザーの投稿を公開するときに表示する名前です。
電子メール 必須 ユーザーのメールアドレスです。
ウェブサイトURL   ユーザーの個人ホームページがあるときに、URL を入力します。表示名とウェブサイト URL は、コンテンツやコメントの公開時に利用されます。
プロフィール画像   ユーザーのプロフィール画像を指定します。
初期パスワード
パスワード確認
必須 ユーザーを作成するときに、サインイン用のパスワードを設定します。
パスワード   編集画面でパスワードを変更するときに、現在のパスワードと、新しいパスワードを入力します。詳細は 「パスワードの検証ルール」をご参照下さい。
使用言語   管理画面で使用する言語です。初期値は "日本語"です。
テキスト形式   記事やウェブページを作成するときに、標準で利用するテキスト形式を指定します。
日付   管理画面で使用する日付の表示フォーマットです。
タグ区切り   ユーザーがタグを入力する際の区切り文字です。初期値は "カンマ"(,) です。
システム権限   Movable Type のシステム全体の管理権限を設定します。
個人用のブログを作成する   ユーザーを作成するときに、ユーザー用のブログを自動で作成します。

プロフィール画像の選択

"プロフィール画像の選択"リンクをクリックします。ファイルアップロードのウィンドウが表示されますので、既にアップロードしてある画像から選択するか、新たにアップロードし、登録します (ここで新規にアップロードされた画像は、mt-static/support/assets_c/userpics/ に格納されます)

プロフィール画像のアップロード

プロフィール画像が表示されたのを確認し、問題がなければ、 [変更を保存]ボタンをクリックします。

プロフィール画像の、アップロード上限などの設定は、以下の環境変数でおこないます。

プロフィール画像を表示する

登録したプロフィール画像は、記事やコメントに投稿者のアイコンとして表示できます。プロフィール画像を表示するテンプレートタグはタグリファレンスをご参照下さい。

あわせて、テンプレートモジュールのサンプル解説記事もご参照下さい。

システム権限

システム権限を設定することで、そのユーザーに Movable Type の管理権限を設定します。システム権限には以下の種類があります。

権限 内容
システム管理者 システム全体の管理ができます。また、Movable Type をアップグレードをするときには、システム管理者の権限を持つユーザーでサインインしてください。
ウェブサイトの作成 ウェブサイトを新規に作成できます。ウェブサイトを作成したユーザーには、そのウェブサイトのウェブサイト管理者のロールが自動的に設定されます。
ブログの作成 ブログを新規に作成できます。ブログを作成したユーザーには、そのブログのブログ管理者のロールが自動的に設定されます。
テンプレートの管理 テンプレートの設定変更ができます。カスタムフィールドの管理にも必要になります。
プラグインの管理 プラグインの設定変更ができます。
システムログの閲覧 システム全体のログを参照できます。システム全体のログは、システムのサイドメニューからアクセスできます。

パスワードの検証ルール

ユーザーがサインインに利用するパスワードの条件を設定できます。システム管理者として管理画面にサインインし、ナビゲーションから [システム]を選び、サイドメニューの [設定] > [ユーザー]をクリックします。 パスワードの検証ルールから、以下の項目を設定します。

  • パスワードに、大文字に小文字の両方を含める。
  • パスワードに、文字と数字の両方を含める。
  • パスワードに、記号(!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~)を含める。
  • パスワードの最低文字数(初期値は8文字)。

設定した条件を、ユーザーの新規登録、パスワード変更の際にチェックし、条件を満たさない場合はエラーを表示します。加えて、ユーザー名と同じパスワードを指定することはできません。また、ユーザー名と同じ文字列が含まれるパスワードも指定することはできません。

ただし、以下の操作には、これらの検証ルールは適用されません。

  • APIパスワードの設定と利用。
  • ユーザーの CSV 一括作成。

以下の環境変数で指定することも可能です。