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DeleteFilesAfterRebuild

最終更新日: 2021.05.12

再構築処理におけるファイル削除のタイミングを変更します。

Movable Type では、再構築をおこなう場合、対象となるファイルを削除したうえで、ファイル内容の生成処理をおこない、その後ファイルとして出力します。
この処理の一連の流れは多くの場合問題になることはありませんが、再構築に時間がかかるケースや公開キューを使用したバックグラウンドパブリッシングを使用しているケースで、更新対象のファイルが一定時間存在せず、再構築中にアクセスできない状態になることがあります。

この環境変数を設定することで、ファイル内容の生成処理を先におこない、更新されたファイルを出力する直前に、既存ファイルを削除するよう処理の順番が変更されます。
再構築で時間がかかる主な要因はファイル内容の生成処理であるため、そのあとにファイル削除をおこなうことで、ファイルが存在しない時間を大幅に短縮(実質的には瞬時に)することができます。

コールバックを使用していないサードパーティー製プラグインを利用している場合、対象プラグインの構造によっては、プラグインが正常に動作しないといった影響が出る可能性があります。再構築に関連するサードパーティー製プラグインをご利用の場合は、あらかじめ提供元まで影響の有無をご確認ください。

使い方

DeleteFilesAfterRebuild 1

初期設定値

ありません

指定できる値

1

使用例

DeleteFilesAfterRebuild 1

DeleteFilesAfterRebuild と関連のある環境変数 (25)

  • 再構築処理におけるファイル削除のタイミングを変更します。
  • 各サイトの再構築トリガー設定における「コンテンツのセキュリティ」の既定値を設定で...
  • ウェブページの出力ファイル名の重複チェック互換モードで実行します
  • 再構築リクエストのタイムアウト値を設定します。
  • 記事とウェブページ、および、テンプレートのプレビュー結果の表示方法を指定します。
  • ウェブサイトパスの初期値を設定します。
  • 「ウェブサイトパスの制限」の設定欄を非表示にします。
  • ローカル環境に合わせてプレビューファイルを生成します。
  • テンプレートモジュールやウィジェットを SSI インクルードオプションを使用して読み込むときに使用する対象ファイルを格納するディレクトリの名前を設定します。
  • 記事やウェブページなどを管理画面上で削除したときに、自動的に再構築をおこなうか設定します。
  • 出力したファイルをターゲットと同期させる際、rsync に指定するオプションを設定します。
  • Movable Type が出力したファイルの同期先を指定します。
  • rsync のバイナリファイルへのディレクトリパスを指定します。
  • カテゴリの出力ファイル名を明示的に設定しない場合、自動生成される出力ファイル名にハイフンを含めるか設定できます。
  • Movable Type が生成するファイルのパーミッションを調整するための umask 値を指定します。
  • Movable Type で使用する文字エンコーディングを指定します。
  • サイト全体を再構築する際に一回に構築するブログ記事アーカイブの数を設定します。
  • 公開していた記事を未公開にしたり、記事やカテゴリを削除した際に、出力済みのアーカイブを削除するか設定します。
  • nav-commenters.gif ファイルの公開設定をおこないます。
  • Movable Type が生成するファイルのパーミッションを調整するための umask 値を指定します。
  • ブログを新規作成する際の、サイト URL の初期値を設定します。
  • Movable Type が生成するファイルのパーミッションを設定します。
  • ブログのメインページのファイル名を設定します。
  • ブログを新規作成する際の、サイトパスの初期値を設定します。