MailLogAlways
最終更新日: 2023.01.04
Movable Type からメールが送信された際に記録されるシステムログを、送信失敗時に加えて成功時にも記録するようにします。本設定を行わない場合、送信失敗時にのみログが記録されます。
使い方
MailLogAlways 1
初期設定値
なし
MailLogAlways と関連のある環境変数 (17)
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Movable Type からメールが送信された際に記録されるシステムログを、送...
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データベースでクエリの実行に失敗したときに問題のあったSQL文を表示することがで...
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ダイナミックパブリッシングで発生したエラーの内容を出力するファイルを指定します。
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ロガーが出力するログファイルの名前を指定します。
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LoggerModule に Log4perl をしているとき、ロガーの設定ファイルを指定します。
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ログ出力モジュールを指定します。
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ログファイルの出力先ディレクトリ名を指定します。
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出力するログのレベルを指定します。
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パフォーマンスロギング機能の出力先パスを設定します。
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ログフィードの取得時にスケジュールタスクを実行するか設定します。
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処理時間が設定時間未満の場合はパフォーマンスログに出力しないように設定します。
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パフォーマンスロギング機能を有効にします。
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システムログの表示や出力の際に利用される時間帯（タイムゾーン）の値を指定します。
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Movable Type 3.3 以降では ExportEncoding を使用してください。
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ログファイルを CSV 形式のファイルなどに書き出す際のエンコーディングを変更したい場合に設定します。
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取得するログフィードの件数を設定します。
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ログフィードを取得するための CGI スクリプトの名前を設定します。
