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Config Directives Reference環境変数リファレンス

NoLocking

最終更新日: 2017.10.04

Movable Type では、データベースに対してデータの読み取り・書き込みをおこなう際、データベースをロックします。この環境変数の値に 1 を指定すると、データベースへのロックをおこなわなくなります。

Windows システムによっては、flock() と link() のどちらも備わっておらず、デフォルトの flock() によるロックも、NFS セーフロックも使えないことがあります。そのような場合には NoLocking オプションをオンにすることができます。ただし、このオプションの選択は、システムがほかのどの機能もサポートしない場合に限る必要があります。このオプションを使うと、データベースが破損する可能性が高まるので、最後の手段にしておくべきです。例えば、個人用のサーバーで、一人でシステムを利用している場合には、これは大きな問題にはなりません。

使い方

NoLocking 1

初期設定値

0

NoLocking と関連のある環境変数 (19)

  • Microsoft SQL Server、Oracle を利用する時、一度にロードするレコードの件数を指定します。
  • データベースドライバのバッファサイズを変更します。 例えば、バッファサイズを超...
  • データベースへの再接続の間隔を指定します。
  • データベースへの再接続試行回数を指定します。
  • データベースのキャッシュの上限値を設定します。
  • データベースクエリーの実行に失敗したときに、発生したエラーを表示します。これはデバッグ用の機能となります。
  • Movable Type Advanced でデータベースとして Microsoft SQL Server を利用する際の ODBC ドライバを指定します。
  • データベースにアクセスする際にクライアント側ライブラリで利用する文字コードを PublishCharset にあわせるための設定です。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムへアクセスする際のソケットを指定します。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムにアクセスする際のホストの名前を設定します。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムへアクセスする際のパスワードを指定します。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムへアクセスする際のポート番号を指定します。
  • ファイルとディレクトリのパーミッションを調整します。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムのデータベース名、または SQLite のファイルパスを指定します。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムへアクセスする際のアカウント名を指定します。
  • Movable Type で利用するデータベースシステムへアクセスする際のドライバーを設定します。
  • データの読み取り・書き込みの際におこなわれるデータベースへのロックを無効にします。
  • カテゴリ配置データのキャッシングを無効にします。
  • データベースとして SQLite 2.x を利用可能にします。