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Config Directives Reference環境変数リファレンス

RPTFreeMemoryLimit

最終更新日: 2017.10.03

run-periodic-tasks のプロセスを起動する際、メモリを最低どの程度確保するか設定します。

この環境変数を使用する場合、Perl モジュール Sys::Meminfo がサーバーにインストールされている必要があります。もし Sys::MemInfo がインストールされていない場合、この設定は無視されます。

RPTFreeMemoryLimit が有効な場合、起動中の run-periodic-tasks が利用可能なメモリ容量を調べます。もし利用可能なメモリ容量が RPTFreeMemoryLimit の設定を下回っていた場合、新しく起動された run-periodic-tasks のプロセスは何もせず正常終了します。

メモリ容量を以下の単位で指定します。

  • GB
  • MB
  • KB
  • 任意のバイト数

GB, MB, KB の B はオプションです。それぞれ、G, M, K と指定しても動作します。

記述例:

1 GByte を設定する場合:
RPTFreeMemoryLimit 1G
100 MByte を設定する場合:
RPTFreeMemoryLimit 100MB
1024 KByte を設定する場合:
RPTFreeMemoryLimit 1024K
512000 Byte を設定する場合:
RPTFreeMemoryLimit 512000

使い方

RPTFreeMemoryLimit 1024K

RPTFreeMemoryLimit と関連のある環境変数 (19)

  • サインインしたコメント投稿者のセッション管理用 Cookie の有効期間を秒単位で指定できます。
  • サインインしたコメント投稿者のセッション管理用 Cookie を生成する際に利用する Cookie 名を指定できます。
  • サインインしたコメント投稿者のセッション管理用 Cookie を生成する際に利用するパスを指定できます。
  • サインインしたコメント投稿者のセッション管理用 Cookie を生成する際に利用するドメイン名を指定できます。
  • サーバーの空きメモリ容量が指定された値以下になっても、処理するタスクが残っている場合、残りのタスクを次回の処理に回します。
  • run-periodic-tasks 起動時に最低限確保するメモリ量を設定します。
  • スケジュール処理 (run-periodic-tasks) で、サインイン失敗のレコードを自動的にデータベースから消去する期間を秒単位で指定します。
  • ユーザーがロックされた場合に、通知メールを送信する管理者ユーザーの ID (author_id) を設定します。
  • ロックしない IP アドレスをホワイトリスト形式で指定します。カンマ (,) 区切りで複数指定できます。
  • ある特定の IP アドレスから、IPLockoutInterval で指定した秒数の間に、IPLockoutLimit で指定した回数以上サインインに失敗した場合、そのユーザーのサインインを禁止します。
  • ある特定の IP アドレスから、IPLockoutInterval で指定した秒数の間に、IPLockoutLimit で指定した回数以上サインインに失敗した場合、そのユーザーのサインインを禁止します。
  • この環境変数で指定した秒数の間に、UserLockoutLimit で指定した回数以上サインインに失敗した場合、そのユーザーのサインインを禁止します。サインインが禁止されたユーザーはこの環境変数で指定した秒数の間、サインインできません。
  • UserLockoutInterval で指定した秒数の間に、この環境変数で指定した回数以上サインインに失敗した場合、そのユーザーのサインインを禁止します。
  • セッション管理用のクッキーファイルの生成時に利用するドメイン名を設定します。
  • セッション管理用のクッキーファイルの生成先パスを設定します。
  • 管理画面へのサインインセッションの有効時間を指定します。