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Template Tag Referenceテンプレートタグリファレンス
  • MTFolderBasename

    フォルダの編集画面の『パス』に設定された値(ベースネーム)を表示します。

  • MTFolderCount

    フォルダ内に作成されたウェブページ数を表示します。

  • MTFolderCustomFieldDescription

    フォルダ編集画面に追加されたカスタムフィールドの『説明』を表示するファンクションタグです。 このタグは MTFolderCustomFields ブロックタグのコンテキストで使用します。

  • MTFolderCustomFieldName

    フォルダ編集画面に追加されたカスタムフィールドの『名前』を表示するファンクションタグです。 このタグは MTFolderCustomFields ブロックタグのコンテキストで使用します。

  • MTFolderCustomFieldValue

    フォルダ編集画面に追加されたカスタムフィールドに入力された値を表示するファンクションタグです。 このタグは MTFolderCustomFields ブロックタグのコンテキストで使用します。

  • MTFolderCustomFields

    フォルダに関するカスタムフィールドの情報を表示するためのブロックタグです。フォルダの編集画面に追加された\すべてのカスタムフィールドの情報を表示します。 include モディファイアを使用すると、名前を指定したカスタムフィールドのみを対象にできます。exclude モディファイアに名前を指定したカスタムフィールドは対象から除外されます。 特定のカスタムフィールドだけを表示したいときは、個別のテンプレートタグを使用してください。

  • MTFolderDescription

    フォルダの編集画面で入力したフォルダの『説明』を表示します。

  • MTFolderFooter

    MTFolders ブロックタグの中で、最後に一度だけ実行する条件タグです。

  • MTFolderHeader

    MTFolders ブロックタグの中で、最初に一度だけ実行する条件タグです。

  • MTFolderID

    フォルダの ID 番号を表示します。

  • MTFolderLabel

    フォルダの名前を表示します。

  • MTFolderNext

    現在のフォルダの次のフォルダの内容を表示するためのブロックタグです。例えば、このタグの中の MTFolderLabel ファンクションタグでは、次のフォルダの名前を表示します。

  • MTFolderPath

    トップレベルフォルダから現在のフォルダまでのディレクトリパスを表示します。例えば、ベースネームが foo のフォルダ配下に、ベースネームが bar のフォルダを作成したとき、bar フォルダに対する MTFolderPath タグの出力値は foo/bar です。

  • MTFolderPrevious

    現在のフォルダの前のフォルダの内容を表示するためのブロックタグです。例えば、このタグの中の MTFolderLabel ファンクションタグでは、前のフォルダの名前を表示します。

  • MTFolders

    フォルダの一覧を表示するためのブロックタグです。このタグは、メインフォルダもサブフォルダも区別せずに表示します。階層的に表示したいときは MTSubFolders ブロックタグを利用します。

  • MTHasNoParentFolder

    現在のフォルダに親フォルダが存在しないときだけ実行する条件タグです。

  • MTHasNoSubFolders

    現在のフォルダに子フォルダが存在しないときだけ実行する条件タグです。

  • MTHasParentFolder

    現在のフォルダに親フォルダが存在するときだけ実行する条件タグです。

  • MTHasSubFolders

    現在のフォルダに子フォルダ存在するときだけ実行する条件タグです。

  • MTIfFolder

    コンテキスト内に指定されたフォルダが含まれる場合に有効になる条件タグです。

  • MTPageFolder

    ウェブページが属するフォルダに関する情報を取得するためのブロックタグです。

  • MTParentFolder

    現在のフォルダの親フォルダを表示します。

  • MTParentFolders

    最上位のフォルダから現在のフォルダまでを繰り返して表示するブロックタグです。 glue モディファイアにより、フォルダをつなげる文字を指定できます。また、exclude_current モディファイアを指定することで、現在のフォルダを除外できます。

  • MTSubFolderRecurse

    現在のフォルダに属する子フォルダの MTSubFolders ブロックを再帰的に表示します。max_depth モディファイアで再帰的に表示する深さを指定できます。max_depth="1" と指定すると現在のフォルダの直下の子フォルダまでを表示します。

  • MTSubFolders

    現在のフォルダの子フォルダを階層化して一覧表示するブロックタグです。MTSubFolderRecurse ファンクションタグと組み合わせることで子孫フォルダを表示します。

  • MTTopLevelFolder

    現在のフォルダの最上位フォルダを表示するブロックタグです。

  • MTTopLevelFolders

    現在のフォルダに関わりなく、最上位のフォルダを一覧するためのブロックタグです。 <mt:SubFolders top="1"> と記述することと同じ動作になります。 詳しくは MTSubFolders タグを参照してください。

  • MTTopLevelParent

    現在のカテゴリの最上位カテゴリを表示するブロックタグです。