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Template Tag Referenceテンプレートタグリファレンス
  • MTCurrentPage

    現在表示中のページが、検索結果の総ページの何番目にあたるかを出力します。

  • MTIfCurrentPage

    MTPagerBlock ブロックタグを利用して作成したページ分割の中で、何番目のページを表示中かを判別します。

  • MTIfMoreResults

    検索結果が設定した 1 ページに表示する件数より多いの場合に真となり、囲んだ内容を処理します。 例えば 1 ページに表示する検索結果の件数と 20 件としている場合、21 件以上の検索結果のとき、囲んだ内容を処理します。

  • MTIfPreviousResults

    検索結果が複数ページにわたっている状態で、現在表示中の検索結果ページにひとつ前のページが存在する場合に実行します。 例えば、1 ページに表示する検索結果の件数と 20 件としているとき、検索した結果の件数が 21 件以上だと表示中のページは 2 ページ目に分割されます。その分割されたページの 2 ページ目を表示している場合に真となり、囲んだ内容を処理します。

  • MTNextLink

    検索結果が複数ページになるとき、現在表示しているページの次の検索結果ページの URL を出力します。

  • MTPagerBlock

    検索結果ページの総ページ数だけ繰り返し処理をおこないます。 例えば、1 ページに表示する検索結果の件数を 10 件と設定したとき、75 件の検索結果なら 10 件表示するページは 7 ページ、5 件表示するページは 1 ページの合計 8 ページに分割されます。結果、MTPagerBlock ブロックタグで囲まれた内容は、8 回繰り返し処理されることになります。

  • MTPagerLink

    MTPagerBlock ブロックタグの中で使用し、各検索結果ページへの URL を表示します。

  • MTPreviousLink

    検索結果が複数ページになるとき、現在表示しているページのひとつ前の検索結果ページの URL を出力します。

  • MTTotalPages

    検索結果の総ページ数を出力します。