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Movable Type 8 ManualMovable Type 8 マニュアル

サーバー配信方法の種類

最終更新日: 2026.06.16

サーバー配信には、FTP / FTPS / rsync を利用した配信、Amazon S3 への配信、Cloudflare R2 への配信といった種類があり、それぞれ配信の形式が異なります。

Amazon S3 と Cloudflare R2 への配信は標準で無効となっています。環境変数 S3SyncVersion を利用することで有効にすることができます。

FTP / FTPS

更新されたファイル/ディレクトリのみを配信します。また強制的に全ファイル/全ディレクトリを配信することも可能です。
Movable Type の管理下に無いファイル/ディレクトリには影響を与えません。そのため、配信先に Movable Type の管理下に無いファイル/ディレクトリを自由に設置することが可能です。

Movable Type クラウド版で FTP を利用して同一のVM内でサーバー配信を行うことも可能です。詳しくは VM 内でサーバー配信を使ってサイトを配信するをご覧ください。
※ 検証用サイトと公開用サイトにはサブドメインを利用しますので、マルチドメインに対応したプラン(IDCF プランの場合は S4 以上、さくらのクラウドプランの場合は 1C4 以上)をご利用ください。

rsync

Movable Type Advanced でのみ利用可能です。
配信元と配信先を同期します。
FTP / FTPS と異なり完全な同期となるため、Movable Type の管理下に無いファイル/ディレクトリは削除されますのでご注意ください。

Amazon S3 への配信

Movable Type クラウド版では IDCF プランの場合は S4 以上、さくらのクラウドプランの場合は 1C4 以上で利用可能です。
配信元と配信先を同期します。
FTP / FTPS と異なり完全な同期となるため、配信対象(配信設定を作成したサイトの「サイトパス」配下)以外にもファイル/ディレクトリが S3 上にある場合、それらは配信時に S3 上からすべて削除されますのでご注意ください。また、配信されるファイルに含まれている URL は相対パスに置換されません

Cloudflare R2 への配信

Movable Type クラウド版では IDCF プランの場合は S4 以上、さくらのクラウドプランの場合は 1C4 以上で利用可能です。
配信元と配信先を同期します。
FTP / FTPS と異なり完全な同期となるため、配信対象(配信設定を作成したサイトの「サイトパス」配下)以外にもファイル/ディレクトリが R2 上にある場合、それらは配信時に R2 上からすべて削除されますのでご注意ください。また、配信されるファイルに含まれている URL は相対パスに置換されません

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