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MTCommenterAuthType

最終更新日: 2015.09.06

コメント投稿に使用したユーザーアカウントの作成元サービスの名前を表示します。例えば、Movable Type アカウントの場合は MT、LiveJournal のアカウントの場合は LiveJournal と表示されます。

  • 使い方
<span>
<mt:CommenterIfTrusted>
<mt:CommenterUserpicAsset><img src="<$mt:AssetThumbnailURL width="20" height="20"$>" width="20" height="20" /> <$mt:CommentName$> さんは <$mt:CommenterAuthType$> のユーザーアカウントでコメントしました。</mt:CommenterUserpicAsset>
<mt:Else>
<$mt:CommentName$> さん、コメントありがとうございます。
<mt:IfCommenterRegistrationAllowed>
<a href="<$mt:CGIPath$><$mt:CommunityScript$>?__mode=register&blog_id=<$mt:BlogID$>&return_to=<$mt:BlogURL encode_url="1"$>">ここから</a>コメント用アカウントを登録できます。
</mt:IfCommenterRegistrationAllowed>
</mt:CommenterIfTrusted>
</span>
<div>投稿されたコメントは
<mt:CommentIfModerated>
現在保留中(承認待ち)です。
<mt:Else>
公開されました。
</mt:CommentIfModerated>
</div>

MTCommenterAuthType と関連のあるテンプレートタグ (90)

  • 特定のユーザーのコミュニティ内でのアクションのうち、コメントを一覧するためのブロックタグです。このタグは MTActions ブロックタグの中で使用します。またこのタグで囲まれた中では、コメント関連のテンプレートタグを使用できます。

  • ユーザーが投稿したコメントの数を表示します。

  • 特定のユーザーが投稿したコメントの一覧を出力するためのブロックタグです。

  • ブログの総コメント数を表示します。複数のブログを運用しているとき、下記のモディファイアを指定すると、複数のブログのコメント数を表示します。

  • CAPTCHA 認証を利用するよう設定している場合、認証用の画像とインプットフィールドを表示します。

  • 特定のカテゴリに含まれる記事に投稿されたコメントの総数を表示します。

  • コメントの投稿時に入力されたコメント投稿者の名前を表示します。default モディファイアを指定することで、無記名のときに表示する名前を指定できます。

  • コメント認証してコメント投稿をおこなったユーザーのプロフィール画像を表示します。サービスに登録しているプロフィールページへのリンクを表示します。認証サービスでユーザーのプロフィールページがある場合は、アイコン画像にそのページの URL がリンクされます。

    出力例: <img alt="" src="http://www.example.com/mt/mt-static/images/comment/mt_logo.png" width="16" height="16" />
  • コメントの投稿時に入力されたコメント投稿者の名前をリンク付きで表示します。モディファイア default_name で、無記名のときに表示する名前を指定できます。コメント投稿時に URL が入力されていれば URL へのリンクが付加されます。URL が入力されていない場合、リンクは付加されません。もし、URL が入力されておらず、且つ、メールアドレスが入力されている場合は、show_email モディファイアを 1 に設定することでメールアドレスへのリンクが付加されます。両方とも入力されていないときは、リンクは付加されません。

  • コメントが投稿されたブログの ID 番号を表示します。

  • 投稿されたコメントの内容を表示します。

  • 「コメント」システムオブジェクトで作成したカスタムフィールドの『説明』を表示します。

  • 「コメント」システムオブジェクトで作成したカスタムフィールドの『名前』を表示します。

  • 「コメント」システムオブジェクトで作成したカスタムフィールドを一覧で表示するブロックタグです。追加したすべてのカスタムフィールドを表示します。特定のカスタムフィールドだけを表示したいときは、個別のテンプレートタグを使用してください。

    include モディファイアでは、名前を指定したカスタムフィールドを表示します。exclude モディファイアでは、名前を指定したカスタムフィールドを表示対象から除外します。

  • 「コメント」システムオブジェクトで作成したカスタムフィールドの値を表示します。

  • コメントが投稿された日時を表示します。モディファイア format と language を指定して、日時の表示方法を変更できます。

  • コメントの投稿時に入力されたコメント投稿者のメールアドレスを表示します。spam_protect モディファイアを指定することでスパムボット対策ができます。

  • コメント元の記事の内容を表示するためのブロックタグです。この中では記事関連のテンプレートタグを使うことができます。例えば、このタグで囲まれた MTEntryTitle タグは、コメント元の記事のタイトルを表示します。

  • コメントを受け付けた記事の ID 番号を表示します。MTComments タグと一緒に、記事へのリンクを付加するためなどに使います。

  • コメントしたユーザーがどのサービスのアカウントでサインインしてコメントしたのかを示すアイコンの絶対 URL を表示します。例えば LiveJournal のアカウントでサインインしてコメントした場合、livejournal_logo.png 16px*16px のような画像の絶対 URL が表示されます。

  • コメント投稿に使用したユーザーアカウントの作成元サービスの名前を表示します。例えば、Movable Type アカウントの場合は MT、LiveJournal のアカウントの場合は LiveJournal と表示されます。

  • コメント投稿者のメールアドレスを表示します。

    spam_protect グローバルモディファイアを指定することで、メールアドレス部分を数値文字参照の形式にエンコードして、メールアドレス収集ロボット(スパムボット)対策も可能です。

  • コメントしたユーザーのユーザー ID を表示します。

  • このタグは現在、非推奨です。MTIfCommenterTrusted タグを使用してください。

    コメント投稿者が Movable Type に登録済みの場合にのみ実行する条件タグです。

  • コメント投稿者名を表示します。

  • このタグは Movable Type 5 で廃止されました。MTUserSessionState タグを使用してください。

    コメント投稿者名を JavaScript の変数として設定します。

  • コメントしたユーザーが Movable Type に登録済みの場合、ユーザー情報の編集画面の『ウェブサイト URL』、もしくは、サインインしたアカウントのページ URL を表示します。

  • コメントしたユーザーの名前を表示します。ユーザー名が設定されていない場合は何も表示されません。

  • コメントを投稿した登録ユーザーのプロフィール画像を表示するための img 要素を表示します。出力のサンプルは以下のようになります。

    <img src="http://www.example.com/userpics/1.jpg" width="100" height="100" />
  • コメントした登録ユーザーのプロフィール画像の情報を表示するためのブロックタグです。このブロックタグの中では、アイテム関連のテンプレートタグを利用できます。

  • コメントを投稿した登録ユーザーのプロフィール画像の URL を表示します。

  • コメントの ID 番号を表示します。おもに、コメントへのアンカーリンクを作るときに使います。

  • 対象のコメントが『保留中』の場合に真となる条件ブロックタグです。管理画面やメールテンプレートなど、実際にはコメントが公開されていない場面で利用します。

  • コメントを投稿したホストの IP アドレスを表示します。

  • 投稿されたコメントへのパーマリンク URL を表示します。記事アーカイブや MTEntries ブロックタグ内の場合、以下のテンプレートの出力結果と同じ結果になります。

    <$mt:EntryPermalink$>#comment-<$mt:CommentID$>
  • このタグは現在、非推奨です。Movable Type 3.2 以降では、MTCommentAuthor タグの利用を推奨しています。

    コメント投稿時に入力された名前を表示します。

  • コメント一覧の中で順番の数字を表示します。数字は 1 から始まり、表示順に連番が振られます。例えば、N 番目のコメントです。 というように、順番を表示したい場合に利用できます。

  • コメントに親コメントがある場合に、親となるコメントの情報を出力するためのブロックタグです。

  • コメントに親コメントがある場合、親コメントの ID を表示します。もしコメントに親コメントがない場合は 0 を表示します。

  • このタグは現在、非推奨です。MTCommentAuthor タグを使用してください。

    コメントのプレビュー画面で、コメント投稿者の名前を表示します。

  • コメントのプレビュー画面で、コメント投稿者の名前をリンク付きで表示します。

    このタグは現在、非推奨です。MTCommentAuthorLink タグを使用してください。

  • コメントのプレビュー画面で、コメントの内容を表示します。

    このタグは現在、非推奨です。MTCommentBody を使用してください。

  • このタグは現在、非推奨です。MTCommentDate タグを使用してください。

    コメントのプレビュー画面で、コメントが投稿された日時を表示します。

  • このタグは現在、非推奨です。MTCommentEmail タグを使用してください。

    コメントのプレビュー画面で、コメント投稿者のメールアドレスを表示します。

  • このタグは現在、非推奨です。MTCommentIP タグを使用してください。

    コメントのプレビュー画面で、コメントを投稿したホストの IP アドレスを表示します。

  • システムが参照する特殊なタグです。コメント投稿後に表示するページ情報をシステムに渡すために使います。コメントプレビュー、コメントエラーのテンプレートの HTML フォームの type が hidden の input 要素の中に埋め込んで利用します。

  • このタグは現在、非推奨です。MTCommentURL タグを使用してください。

    コメントのプレビュー画面で、コメント投稿時に入力された URL を表示します。

  • コメントに付けられたスコアを一定の範囲内でランク付けします。数値が小さい方が頻度が高くなります。

    スコアを付けるには別途プラグインなどが必要です。

  • コメントが親コメントである場合、子 (返信) コメントの情報を表示するためのブロックタグです。

  • MTCommentReplies ブロックタグの内容を再帰的に表示します。

  • コメント返信機能で特定のコメントに返信するためのリンクを出力します。単体で使用するものではなく、Movable Type の標準テーマに含まれる JavaScript テンプレートとあわせて使用します。

    出力例:
    <a title="返信" href="javascript:void(0);" onclick="mtReplyCommentOnClick(1, 'ユーザー名')">返信</a>

  • コメント一覧を表示するためのブロックタグです。MTEntries タグや MTPages タグの内側で利用した場合、記事またはウェブページごとに投稿されたコメントを表示します。単独で使用した場合は、ブログで管理しているすべてのコメントを表示します。

  • コメントに付けられたスコアの合計を表示します。

    スコアを付けるには別途プラグインなどが必要です。

  • コメントに付けられたスコアの平均スコアを表示します。

    スコアを付けるには別途プラグインなどが必要です。

  • コメントに付けられたスコア合計回数を表示します。

    スコアを付けるには別途プラグインなどが必要です。

  • コメントに付けられたスコアの中で一番高いスコアを表示します。

    スコアを付けるには別途プラグインなどが必要です。

  • コメントに付けられたスコアの中で一番低いスコアを表示します。

    スコアを付けるには別途プラグインなどが必要です。

  • コメントを処理する CGI プログラムのファイル名を表示します。MTCGIPath タグと組み合わせることで、プログラムへの URL を生成できます。

  • コメントの一覧で最後のときだけ実行するブロックタグです。

  • コメントの一覧で最初のときだけ実行するブロックタグです。

  • コメントが投稿されたサイトの ID 番号を表示します。 MTCommentBlo...
  • コメントの投稿時に入力された URL を表示します。

  • 特定の記事で受け付けたコメントの数を表示します。ブログ全体のコメント数を表示するときには、MTBlogCommentCount ファンクションタグを使います。

  • コメント投稿エラーの際、エラーの内容に応じたメッセージを表示します。

  • 迷惑コメント/トラックバックを判断するための評価の値を表示します。

  • コメントの内容について、ブログのコメントポリシーの設定で一部の HTML タグの利用を許可している場合にのみ実行する条件タグです。

  • コメントしたユーザーが、Movable Type に登録されているユーザーの場合にのみ実行します。

  • コメントの投稿者が、コメント先の記事の作成者の場合にのみに実行される条件タグです。

  • コメント投稿者が Movable Type に登録済みの場合にのみ実行する条件タグです。

  • コメントに親コメントがある場合にのみ実行する条件タグです。

  • コメントに返信がある場合にのみ実行する条件タグです。

  • ブログと記事の両方の設定でコメントを受け付ける設定になっている場合に表示する条件タグです。

  • 管理画面上の設定(ブログと記事の両方)でコメントを受け付ける状態になっている、もしくは、すでにコメントを受け付けていたときに実行する条件タグです。

  • ブログの設定でコメントを受け付ける設定をしているときに実行する条件タグです。

    このタグは、個々の記事のコメント受け付けの設定を無視します。記事のコメント受け付け設定の判別には MTIfCommentsAccepted ブロックタグをお使いください。

  • 受け付けたコメントについて、即時に公開しない場合に実行する条件タグです。

  • ブログの設定で選択した認証方式でブログ上からサインインするとき、Movable Type へのユーザー登録を許可している場合に実行する条件タグです。

  • 認証なしユーザーまたは匿名ユーザーからのコメントを許可している場合のみに実行する条件タグです。

  • コメント投稿時に、コメント認証を必要とする場合にのみ実行する条件タグです。

  • コメントの投稿時に電子メールアドレスの入力を必須とした場合のみに実行する条件タグです。

  • TypeKey(TypePad Connect)はサービスを終了しました。このタグは現在、非推奨です。

    ブログの設定で TypeKey トークンが登録されているときに実行する条件タグです。MTIfRegistrationAllowed ブロックタグと異なり、ダイナミックパブリッシングでは利用できません。

  • このタグは現在、非推奨です。SignInLink タグを使用してください。

    コメント投稿者の認証のために、認証をおこなうアカウントを利用するサービスにサインインするためのリンクを表示します。

  • このタグは現在、非推奨です。SignOutLink タグを使用してください。

    コメント認証をおこなうアカウントを利用するサービスからサインアウトするためのリンクを表示します。

  • コメント投稿者の認証をおこなうために、サインイン用のリンクを表示します。
  • TypeKey(TypePad Connect)のサービス終了にともない、現在このタグは利用できません。

    コメント認証に使用するサービスにサインインするための URL を表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 SignOnURL に設定した値が表示されます。未設定の場合は、初期値の https://www.typekey.com/t/typekey/login? が使用されます。

  • コメント投稿者がサインアウトするためのリンクを表示します。
  • サイトの総コメント数を表示します。 MTBlogCommentCount と互換...
  • サイトでコメントを受け付けるよう設定していて、認証方式の設定において匿名ユーザー...
  • TypeKey(TypePad Connect)はサービスを終了しました。このタグは現在、非推奨です。

    ブログの設定で、TypeKey 認証用トークンが登録されているときに、そのトークンの値を出力します。

  • ウェブサイトの総コメント数を表示します。配下のブログが持つコメントは含みません。モディファイアを指定すると、複数のウェブサイトのコメントの合計数を表示します。

  • ウェブサイトでコメントを受け付けるよう設定していて、且つ、認証方式の設定において匿名ユーザーからコメントを受け付けるよう設定している場合に、このタグで囲んだ部分を実行します。